1日あたり数千円が自動加算されるパケットの罠
日本の大手携帯会社を利用して海外へ渡航した場合、現地の携帯電波を拾っただけで1日あたり980円から2,980円程度の国際通信料金が自動課金される仕組みが一般的です。2週間の休暇であれば請求額が数万円に跳ね上がってしまうことも珍しくありません。以下の5つの対策で余分な通信費を完全にゼロに抑えましょう。
対策1: 離陸前に国内契約SIMのデータローミングを無効化
空港の搭乗口で飛行機に乗り込む前に、スマホの設定メニューから主回線のデータローミング項目を確実にオフにします。これによりアプリの裏側でのバックグラウンド自動更新による予期せぬパケット課金を防ぎます。
対策2: 日本国内の自宅Wi-Fi環境でeSIMを事前導入
ご購入いただいたQRコードは、ご自宅のリラックスした環境でWi-Fiに繋ぎながら読み込んでおくのがベストです。プロファイルが端末内に常駐し、目的地の滑走路に車輪が着地した瞬間に自動起動します。
対策3: 通話用とインターネット用で回線役割を分担
モバイルデータ通信の項目のみを旅行用eSIMに指定し、デフォルトの音声回線は日本のSIMのまま維持します。これによりクレジットカード決済時のセキュリティ認証SMSを無料で確実に受信できます。
対策4: ホテル等の不特定多数Wi-Fiではなく個人テザリング
観光地のカフェや宿泊先にあるオープンWi-Fiは速度が遅くセキュリティ面でも不安が残ります。eSIMのパーソナルホットスポット機能を活用してパソコンやタブレットへ電波を飛ばすのが最も安全です。
対策5: 完全買い切り型のプリペイドパッケージを選択
ドバイの近代ビル群へ赴く際のアラブ首長国連邦eSIMでも、エキゾチックな街並みを歩くモロッコeSIMでも、事前に支払った金額以上の追加請求が発生しない買い切り方式がもっとも安心です。